2013年08月28日
あこがれ先生ながの2
さて、いよいよあこがれ先生プロジェクトinながの当日です。
朝7:30。スタッフ集合、さっそくミーティングです。

緑のTシャツが目につきますが、
これは、この日のために作られたスタッフ用のTシャツ。
後ろには、出演者の似顔絵が描かれています。

我武者羅應援團が到着すると、
すぐにスタッフを応援してくれました!
ものすごい盛り上がりです!!

さて、準備は着々と進められています。
看板のタイトルももちろん手書き。
昨日一度書いたのに、やっぱりもう一度書きなおしたいと、
当日朝書いてくれたこだわりの字です。
味がありますね!

物販の準備も着々と進んでいます。

息子が私のために、スタッフプレートを作ってきてくれました。

「みえちゃん」「かんちゃん」と書いてあります。
なんだか嬉しいです!(*^-^*)
飯田市から、カレー屋の大原屋さんも出張販売に来てくれました。

ヒダカズはこのカレーが大好きで、
飯田でお昼前後に講演がある時は、
必ずここでカレーを食べていきます。
(飯田で講演があると、ヒダカズがここにくるに違いないと
時間を合わせてカレーを食べにくるコアなファンがいるとか…!?)
通販でも人気があって、雑誌にも取り上げられたりしているんですよ!^^
カレーの大原屋

会場の片隅では、動画が流されていました。

これは、協賛してくださった企業さんの
応援メッセージビデオ。
なんと、今回!!
124社が協賛してくださったんですって!!
驚きです!
どうやら、スタッフの皆さんが
一軒一軒会社を訪問し、
あこがれ先生にかける熱い思いを語り、頭を下げてお願いし、
…それでも断られ、断られ、また断られ…そんな思いをしながら
やっと一軒、またやっと一軒…と、
本当にひとつひとつ、汗を流して、足で稼いで
獲得してくださった協賛なんです。
本当に頭が下がります。
スタッフ一人ひとりの行動、
そして、
「何としてもこのプロジェクトを成功させ、
長野の先生たちから日本を元気にするんだ!」という
熱い思いの結晶なんです。
協賛企業ひとつひとつ社名を見ながら
手を合わせたくなりました。
企業さんに、そして頑張ってくださったスタッフに。
ありがとうございます。


三重県からわくわく先生ヒーロー塾を主宰してくださっている
西園先生も来てくださいました!

次第に、お客様が集まってきました。
会場は満席です!

さっそく第一部、
中村文昭さん、込山哲也さん、ヒダカズの対談が始まりました。
込山さんは、今回の主催者「耕せながの」の実行委員長です。
テーマは
「なぜあこがれ先生プロジェクトをするのか」。
まずはじめに、
「今、先生という人、手を挙げてください」と会場に問いかけたところ…
予想外にたくさんの手が挙がりました!

申し込みの様子では先生は大体全体の1/5、100人ほどだと聞いていたのですが、
会場の様子では、間違いなくもっとたくさんの先生がいらっしゃいました!
嬉しいですね!
さらに「ヒダカズの話を聴いたことのある人」と聞いたところ…
こんなにたくさんの手が!!!!!

ヒダカズ、そうとう嬉しそうでした!!
対談では、文昭さんの思いが熱く語られました。
いいところですが、続きます。^^;
朝7:30。スタッフ集合、さっそくミーティングです。
緑のTシャツが目につきますが、
これは、この日のために作られたスタッフ用のTシャツ。
後ろには、出演者の似顔絵が描かれています。

我武者羅應援團が到着すると、
すぐにスタッフを応援してくれました!
ものすごい盛り上がりです!!
さて、準備は着々と進められています。
看板のタイトルももちろん手書き。
昨日一度書いたのに、やっぱりもう一度書きなおしたいと、
当日朝書いてくれたこだわりの字です。
味がありますね!
物販の準備も着々と進んでいます。
息子が私のために、スタッフプレートを作ってきてくれました。
「みえちゃん」「かんちゃん」と書いてあります。
なんだか嬉しいです!(*^-^*)
飯田市から、カレー屋の大原屋さんも出張販売に来てくれました。
ヒダカズはこのカレーが大好きで、
飯田でお昼前後に講演がある時は、
必ずここでカレーを食べていきます。
(飯田で講演があると、ヒダカズがここにくるに違いないと
時間を合わせてカレーを食べにくるコアなファンがいるとか…!?)
通販でも人気があって、雑誌にも取り上げられたりしているんですよ!^^
カレーの大原屋

会場の片隅では、動画が流されていました。
これは、協賛してくださった企業さんの
応援メッセージビデオ。
なんと、今回!!
124社が協賛してくださったんですって!!
驚きです!
どうやら、スタッフの皆さんが
一軒一軒会社を訪問し、
あこがれ先生にかける熱い思いを語り、頭を下げてお願いし、
…それでも断られ、断られ、また断られ…そんな思いをしながら
やっと一軒、またやっと一軒…と、
本当にひとつひとつ、汗を流して、足で稼いで
獲得してくださった協賛なんです。
本当に頭が下がります。
スタッフ一人ひとりの行動、
そして、
「何としてもこのプロジェクトを成功させ、
長野の先生たちから日本を元気にするんだ!」という
熱い思いの結晶なんです。
協賛企業ひとつひとつ社名を見ながら
手を合わせたくなりました。
企業さんに、そして頑張ってくださったスタッフに。
ありがとうございます。
三重県からわくわく先生ヒーロー塾を主宰してくださっている
西園先生も来てくださいました!
次第に、お客様が集まってきました。
会場は満席です!
さっそく第一部、
中村文昭さん、込山哲也さん、ヒダカズの対談が始まりました。
込山さんは、今回の主催者「耕せながの」の実行委員長です。
テーマは
「なぜあこがれ先生プロジェクトをするのか」。
まずはじめに、
「今、先生という人、手を挙げてください」と会場に問いかけたところ…
予想外にたくさんの手が挙がりました!
申し込みの様子では先生は大体全体の1/5、100人ほどだと聞いていたのですが、
会場の様子では、間違いなくもっとたくさんの先生がいらっしゃいました!
嬉しいですね!
さらに「ヒダカズの話を聴いたことのある人」と聞いたところ…
こんなにたくさんの手が!!!!!
ヒダカズ、そうとう嬉しそうでした!!
対談では、文昭さんの思いが熱く語られました。
いいところですが、続きます。^^;
Posted by 比田井美恵 at
23:14
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