2013年08月26日
あこがれ先生ながの1
8/11(日)に、あこがれ先生プロジェクトinながのが行われました。
もう2週間も経ってしまいましたが、
その時のレポートを書いてみることにしました。^^
あこがれ先生プロジェクトとは、
中村文昭さんが
「先生が元気なら子供が元気になる、
子供が元気なら日本が元気になる!」という思いの元、
日本中の先生たちを元気にしよう!
頑張っている先生たちのことを伝えよう!
…という思いで始めたものです。
2008年、三重県で第1回が開催されたのを皮切りに、
(当初は「先生見本市」という名前でした)
静岡、長崎、群馬、茨城など全国各地で開催され、
長野県は今回が初めてで、主催は「耕せながの!」。
今回の企画を成功させるために、
「耕せながの!」では、昨年11月にはプレイベントとして
中村文昭さんの講演会を開催し、
「見つけよう!あこがれ先生」というテーマでお話ししていただいたり、
過去のあこがれ先生イベントのDVDを上映したりと
長い時間をかけて準備をしてくださっていたのです。
さて、「あこがれ先生プロジェクトinながの」の前日夕方5時。
会場には続々とスタッフが集まってきました。
明日のイベントの準備です。

ざっと40人はいたでしょうか。
ミーティングを済ませ、それぞれの役割を果たすべく
会場のあちこちに散らばって行きました。
会場の隅には、こんなコーナーも出来上がっていました。

「あなたを見て即興で言葉を書きます」
私は興味津々です。さっそく書いてもらいました!

書いてくださったのはこんな言葉。

「美恵の心の奥の強さ。
それは愛。
見ていたら涙が出るよ。
ありがとう。」

なんて素敵な言葉なんでしょう!
もったいない!!
思わずウルウルして、「ありがとう!」とハグしてしまいました!
書いてくださったのは木村里恵さん。
竹炭を焼きながら生活をされていて、
竹炭工房宝箱
二度にわたる自宅出産の経験をトークショーで語ったり…
筆文字も書いたり…と幅広い活動をされている方です。

目がとってもきれいで、
深い愛でご縁を大切にしている人、ということが伝わってきました。
そんな方だから、
こんなに素敵な言葉が書けるのでしょうね。^^


書いてもらった人は、みんなとても感動していたようでした。
私も友達も何人も涙していました。
「一番言ってほしかったことを書いてくれた~。
なんでわかったんだろう…」と。
さて、ステージではリハーサルが始まっています。
マイク、音楽、照明の確認、
プロジェクター、動きの確認と
あわただしく時間が過ぎていきます。
我武者羅應援團も急ぎ足でリハーサルです。
普段とは違う緊迫感が漂っています。
立ち位置、ライト、音楽などポイントを押さえてのリハーサルだったのですが、
それでもあっという間に夜9時。

その後も看板の設置や、etc…準備をして、
夕飯を食べると、家に着いたのは11時でした。
息子が2階までたどり着けず、
こんな場所で寝てしまったのも無理はないでしょう。^_^;
あと4段くらいだったのにね。。。

続きます。
もう2週間も経ってしまいましたが、
その時のレポートを書いてみることにしました。^^
あこがれ先生プロジェクトとは、
中村文昭さんが
「先生が元気なら子供が元気になる、
子供が元気なら日本が元気になる!」という思いの元、
日本中の先生たちを元気にしよう!
頑張っている先生たちのことを伝えよう!
…という思いで始めたものです。
2008年、三重県で第1回が開催されたのを皮切りに、
(当初は「先生見本市」という名前でした)
静岡、長崎、群馬、茨城など全国各地で開催され、
長野県は今回が初めてで、主催は「耕せながの!」。
今回の企画を成功させるために、
「耕せながの!」では、昨年11月にはプレイベントとして
中村文昭さんの講演会を開催し、
「見つけよう!あこがれ先生」というテーマでお話ししていただいたり、
過去のあこがれ先生イベントのDVDを上映したりと
長い時間をかけて準備をしてくださっていたのです。
さて、「あこがれ先生プロジェクトinながの」の前日夕方5時。
会場には続々とスタッフが集まってきました。
明日のイベントの準備です。
ざっと40人はいたでしょうか。
ミーティングを済ませ、それぞれの役割を果たすべく
会場のあちこちに散らばって行きました。
会場の隅には、こんなコーナーも出来上がっていました。
「あなたを見て即興で言葉を書きます」
私は興味津々です。さっそく書いてもらいました!
書いてくださったのはこんな言葉。
「美恵の心の奥の強さ。
それは愛。
見ていたら涙が出るよ。
ありがとう。」
なんて素敵な言葉なんでしょう!
もったいない!!
思わずウルウルして、「ありがとう!」とハグしてしまいました!
書いてくださったのは木村里恵さん。
竹炭を焼きながら生活をされていて、
竹炭工房宝箱
二度にわたる自宅出産の経験をトークショーで語ったり…
筆文字も書いたり…と幅広い活動をされている方です。
目がとってもきれいで、
深い愛でご縁を大切にしている人、ということが伝わってきました。
そんな方だから、
こんなに素敵な言葉が書けるのでしょうね。^^
書いてもらった人は、みんなとても感動していたようでした。
私も友達も何人も涙していました。
「一番言ってほしかったことを書いてくれた~。
なんでわかったんだろう…」と。
さて、ステージではリハーサルが始まっています。
マイク、音楽、照明の確認、
プロジェクター、動きの確認と
あわただしく時間が過ぎていきます。
我武者羅應援團も急ぎ足でリハーサルです。
普段とは違う緊迫感が漂っています。
立ち位置、ライト、音楽などポイントを押さえてのリハーサルだったのですが、
それでもあっという間に夜9時。
その後も看板の設置や、etc…準備をして、
夕飯を食べると、家に着いたのは11時でした。
息子が2階までたどり着けず、
こんな場所で寝てしまったのも無理はないでしょう。^_^;
あと4段くらいだったのにね。。。
続きます。
Posted by 比田井美恵 at
23:59
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