■ヒダカズのココロの授業-比田井通信

さて、昨日の続きで、
喜多川泰さんの聡明舎を見学させていただいたときのお話です。

（昨日の記事を読んでない方はコチラから
　奇跡の塾｢聡明」1）

さて、入口に入る前から大興奮の私達でしたが、
中に入らせていただいてまたビックリ！

先生達が、ものすごく素敵な笑顔で出迎えてくださったんです！
しかも、ちょっとおもしろいことを言うと
「ドッ！」と大きな声で笑ってくださるんですね。

うまく言えないのですが、
その笑い方に一体感があって、
「あぁ～…とても仲の良い人たちなんだ！」というのが
その笑い声だけでわかるような
そんな笑い方だったのです。

そんなみなさんの仲間に入れていただいて、記念写真です！



みなさんのノリの良さ、
心からの笑顔、最高です！

そして、教室内を見渡して
また、片っ端から感動。
「生徒に対する愛」を感じるものばかりなんです。

入口に入るまでの掲示物は、

「どなたでも、いつでもどうぞ！
　ウェルカムです！」

というおもてなしの心と

「私達の塾は、これを大事にしているんです！
　そして、私達は、
　この塾が大好きなんです！」

という、
先生達の誇りのようなものを
感じていたのですが、

中にはいると今度は

「私達は生徒が大好きなんです！
　今、仕事が楽しくて仕方ないんです！」

と訴えかけてくるような
そんなものがたくさんあったのです。

ひとつひとつの掲示物が
みんな先生達の手作りです。



これは、きっと卒業生からのメッセージ。

「本当にたくさんのありがとうがあって書けません…」

「この聡明舎を選んで本当に正解でした！
　辛いことがあっても、
　ここにいると自然と笑顔になれます…」

「聡明ファミリーとして過ごした日々は
　私の誇りでもあり、一生の思い出になります…」

そんな言葉があふれていました。

その他にも


「いてくれてありがとう
　俺ら聡明ファミリー
　今日も一緒懸命ありがとう」
なんて、ちょっとニクイ表現のものや



先生の思いがこもっていて、
いろいろと考えさせられるものあり、



遊び心あり…と、
本当にあちこちから
先生達の愛情があふれてきているんです。



そしてこちらは生徒達の写真。
どれもこれも
そのまま絵葉書に使えそうな
すばらしい写真と、キャッチコピー。

写真だって、
こういういい写真は
そう簡単に取れるものじゃありません。

この一枚の写真の裏には
何百枚もの写真があるのかもしれません。

そして、キャッチコピーが
またセンス抜群なんです。

単に「言葉の使い方が上手い」
と言うわけじゃなくて、
一人一人の生徒の事を良く知っているからこそ
書ける言葉であり…

またこれも、ものすごく考え抜かれて
厳選された言葉だと言うことが良くわかりました。

これをすべての生徒に対して
毎年やっていると言うので
驚きです！

このほかにも、たくさんたくさんありました。

ひとつひとつの掲示物に
先生達の思いがたくさんこめられていて
まさに「幸せな空間」でした。

そんな先生達の愛情に
私達まで一緒に包まれて、
またしても涙が浮かんできてしまいました。。。
こんなに愛情あふれる先生達が
こんなにたくさんいらっしゃる聡明舎…

「奇跡の塾」です！

ウチの寛太も通わせたいと
真剣に思うくらいでした。

まだ明日に続きます。


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