2013年10月18日
ココロの授業の舞台裏
↓ 今までの記事はコチラです。
2013/10/04
いよいよ「ココロの授業講演会」その1

2013/10/04
いよいよ「ココロの授業講演会」その2

2013/10/05
ココロの授業講演会ありがとうございました!

2013/10/06
ココロの授業講演会ありがとうございました2

2013/10/07
「ココロの授業」は65年前から始まっていたのです…

2013/10/08
存在そのものを愛された子は自信を持つ。

2013/10/09
一人の生徒を粗末にした時、教育はその光を失う

2013/10/10
真の苦しみを知る者の笑顔は限りなく優しい

2013/10/16
我武者羅應援團の演舞に会場が一体となりました

2013/10/17
自分を勝手にアキラメルナ!!

おかげさで、「第9回ココロの授業講演会」も無事終わりました。
今日はちょっと視点を変えて、その舞台裏のお話です。
舞台準備は前日の午後1時から始まりました。
立ち位置、照明の位置とタイミング、マイクの位置や音響、音量など
細かくチェックして調整していきます。

ウエジョビ映像担当の勅使川原先生と相談しています。
我武者羅應援團の裕木さんもいつもとは違う表情です。

その後、パソコンの確認。
例えば、初めはオープニング映像と音楽を流して、
●時●分に音楽をフェードアウトして
別の映像に切り替え。
映像が終わるころに、映像の音楽はフェードアウトして
別の音楽を入れ、
講演している方の映像を映す。…など、本当に細かな打ち合わせです。
ノートパソコン2台、その他にモニターも1~2台ありました。
これらを操作・切り替えしながら音楽も切り替えたりするのですから…
なかなか大変です。


結局、当日のリハーサルが終わったのは、
午後6時前。
…それでもまだ足りません。
当日も朝9時から打ち合わせと準備。

我武者羅應援團のみなさんからのエールに元気をもらい、
それぞれの持ち場で準備をすすめます。
商品の準備をしてくれる先生たち。

プロジェクターのチェック。

司会のリハーサル。

映像班も張り切っています。

ところが…その時…すでに会場の外には
お客様が詰めかけていました。
今回、開演12:30、会場11:00だったのですが、
10:30には、すでにグッズ販売コーナーにはこんなにたくさんの方が…。

11:00前には、ドアの前に長蛇の列。


それでも、しっかりチェックをしないと、開場するわけにはいきません。
(長らくお待ちいただいた皆様には、本当に申し訳なかったです…(>_<))

なんとか開場し、
我武者羅應援團の個別応援も始まりました。


裕木さん、すでに本気の汗が流れています。

一方、ホールの片隅で、ひそかに集まる比田井塾の面々。

講演会終了後、「希望者にヒダカズシールを配る」という任務があります。
打ち合わせ、ハイタッチもばっちりです。

さて、会場後…やっとお客様がホールに入ったころを見計らって、
我武者羅應援團さんが、書店さんにあいさつです。
さすがです。律儀です。

この売り場も、木下先生のお話が終わると、
どっとお客様が詰めかけて、ものすごいことになっていました。

みなさん、手に黄緑色の木下先生の新刊を手にしています。
木下先生のお話が素晴らしかった証拠ですね!
学校では教わらなかった人生の特別授業/フォレスト出版

我武者羅グッズ販売ブースでは、
自らグッズを見せる團員の姿がありました。

会場では、毎年の常連さんになっている、
佐久長聖高校剣道部の皆さんがいました。
ウエジョビの先生たちと談笑しています。

生徒さんたちも、みんな熱心に聴いてくれましたね。ありがたかったです。
ところで、今回の講演会、「会場の一体感がたまりませんでした」という
感想を何人かの方からいただきました。
講演会の雰囲気は、
講演をする人、
運営するスタッフ、
そして、お客様の3者で作り上げるものだと思っています。
今回、お客様の熱心さには本当に助けられました。
メモも取りながら、一生懸命に聴いてくださり、

ノル時にはノリノリで…

とても温かい雰囲気で
本当に…本当にありがたかったです。
ありがとうございました!(o^-^o)
さて、あと一回だけ続きます。
2013/10/04
いよいよ「ココロの授業講演会」その1
2013/10/04
いよいよ「ココロの授業講演会」その2
2013/10/05
ココロの授業講演会ありがとうございました!
2013/10/06
ココロの授業講演会ありがとうございました2
2013/10/07
「ココロの授業」は65年前から始まっていたのです…
2013/10/08
存在そのものを愛された子は自信を持つ。
2013/10/09
一人の生徒を粗末にした時、教育はその光を失う
2013/10/10
真の苦しみを知る者の笑顔は限りなく優しい

2013/10/16
我武者羅應援團の演舞に会場が一体となりました
2013/10/17
自分を勝手にアキラメルナ!!
おかげさで、「第9回ココロの授業講演会」も無事終わりました。
今日はちょっと視点を変えて、その舞台裏のお話です。
舞台準備は前日の午後1時から始まりました。
立ち位置、照明の位置とタイミング、マイクの位置や音響、音量など
細かくチェックして調整していきます。
ウエジョビ映像担当の勅使川原先生と相談しています。
我武者羅應援團の裕木さんもいつもとは違う表情です。
その後、パソコンの確認。
例えば、初めはオープニング映像と音楽を流して、
●時●分に音楽をフェードアウトして
別の映像に切り替え。
映像が終わるころに、映像の音楽はフェードアウトして
別の音楽を入れ、
講演している方の映像を映す。…など、本当に細かな打ち合わせです。
ノートパソコン2台、その他にモニターも1~2台ありました。
これらを操作・切り替えしながら音楽も切り替えたりするのですから…
なかなか大変です。
結局、当日のリハーサルが終わったのは、
午後6時前。
…それでもまだ足りません。
当日も朝9時から打ち合わせと準備。
我武者羅應援團のみなさんからのエールに元気をもらい、
それぞれの持ち場で準備をすすめます。
商品の準備をしてくれる先生たち。
プロジェクターのチェック。
司会のリハーサル。
映像班も張り切っています。
ところが…その時…すでに会場の外には
お客様が詰めかけていました。
今回、開演12:30、会場11:00だったのですが、
10:30には、すでにグッズ販売コーナーにはこんなにたくさんの方が…。
11:00前には、ドアの前に長蛇の列。
それでも、しっかりチェックをしないと、開場するわけにはいきません。
(長らくお待ちいただいた皆様には、本当に申し訳なかったです…(>_<))
なんとか開場し、
我武者羅應援團の個別応援も始まりました。
裕木さん、すでに本気の汗が流れています。
一方、ホールの片隅で、ひそかに集まる比田井塾の面々。
講演会終了後、「希望者にヒダカズシールを配る」という任務があります。
打ち合わせ、ハイタッチもばっちりです。
さて、会場後…やっとお客様がホールに入ったころを見計らって、
我武者羅應援團さんが、書店さんにあいさつです。
さすがです。律儀です。
この売り場も、木下先生のお話が終わると、
どっとお客様が詰めかけて、ものすごいことになっていました。
みなさん、手に黄緑色の木下先生の新刊を手にしています。
木下先生のお話が素晴らしかった証拠ですね!
学校では教わらなかった人生の特別授業/フォレスト出版

我武者羅グッズ販売ブースでは、
自らグッズを見せる團員の姿がありました。
会場では、毎年の常連さんになっている、
佐久長聖高校剣道部の皆さんがいました。
ウエジョビの先生たちと談笑しています。
生徒さんたちも、みんな熱心に聴いてくれましたね。ありがたかったです。
ところで、今回の講演会、「会場の一体感がたまりませんでした」という
感想を何人かの方からいただきました。
講演会の雰囲気は、
講演をする人、
運営するスタッフ、
そして、お客様の3者で作り上げるものだと思っています。
今回、お客様の熱心さには本当に助けられました。
メモも取りながら、一生懸命に聴いてくださり、
ノル時にはノリノリで…
とても温かい雰囲気で
本当に…本当にありがたかったです。
ありがとうございました!(o^-^o)
さて、あと一回だけ続きます。
Posted by 比田井美恵 at
23:21
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