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2024年04月28日

ストレスを作っているのは自分

比田井通信 第863号(ストレスを作っているのは自分)
2024.4.27発行

4/13(土)、信州大愚塾を開催しました。
大愚元勝和尚をお呼びしたのです。





大愚和尚オフィシャルサイト



あれからもう2週間経ったんですね。

2週間経っても信州大愚塾の余韻はまだ私の中で収まっていません。

先週は「正直者は馬鹿を見ません」というお話をしましたが、
あの動画、大反響でした。
ヒダツー読者の皆様にはまだしばらく限定公開をしますので、
まだご覧になっていない方、ぜひ、ご覧ください。

【ライブ一問一答のつづき】


さぁ、今日はその信州大愚塾で
大愚和尚が話してくれた話をしますね。

今回のテーマは
「ストレスに負けない心の育て方」です。


そもそも、ストレスってどこからやってくるのか・・・そんなお話なんです。

無事に、私の一番大事な出番である「開塾宣言」が終わった後、
大愚和尚の講演が始まったんです。

ステージの袖でホッとしたのもつかの間、
私、大変なことに気づきました。

今回のために買ったと言っても過言ではない
大愚和尚の撮影用カメラの録音ボタンを押し忘れたんです。

そのカメラのある場所はまさに今、
大愚和尚が話している演台の上にあるんです。

「うわぁ~、どうしよぉぉぉ~」と思いました。

せっかく、今回のために買った、かなり高級なカメラなんです。

でも・・・、もう講演は始まっています。

迷いました。

迷いましたが・・・

意を決して、講演を中断して
撮影ボタンを押しに演台まで行きました。

大愚和尚には

「今、大きなストレスが私に降りかかりました(笑)」

と言われてしまいました。

で・・・、この後なんです。
大愚和尚がスゴイのはこの後なんです。

この後、なんて言ってます?

「でも、今、乱入してこられたウエジョビの比田井先生にとっては、
 ずぅ~っとストレスだったんです。

 わかりますか?

 私の話を遮って、出てこようか、どうしようか・・・。
 どのタイミングで話をしようか・・・。

 盤石の準備をなさって、
 リハーサルまでしたのに、
 このつまらないカメラのために。

 そして、最新のカメラを買ってしまったがために、
 このチャンスを逃したら・・・凄いストレスです。」

このとき、会場は笑いに包まれていますが、
私にとっては、
私の心を見透かされたような感覚です。
ほんと、その通りなんです。

で・・・、この後、大愚和尚が
日本脳科学学会連合WEBページに載っている言葉を
紹介してくれました。

現代はストレス社会です。
私たちは家庭、学校、職場で
多様なストレスにさらされています。
(日本脳科学学会連合WEBページより)

いかがですか?
その通り・・・ですよね?

でも、大愚和尚は

本当にそうでしょうか?

って言うんです。


例えば、どんなストレスがありますか?



学校に行けないという
ストレスを持っている子どもがいます。
その子が頑張って
学校に行けるようになりました。
これは喜びですね。

ところが、
今度はその学校がストレスになります。

友達がいないという人もいます。
ところが、
この人に友達ができるとどうなるか…
その友達がストレスです。

仕事がないという人がいます。
この人が就職しました。
嬉しいのはつかの間。
今度は仕事がストレスになります。

結婚できないという人がいます。
やっといい人を見つけて結婚できた。
その後の話はもうしません(笑)

子どもができないと悩んでいる人がいます。
不妊治療がうまくいって子どもができました。
その後は…子育てがストレスです。

人は「あれがないからストレスだ」と言い。
今度はそれが手に入ったら
「これがあるからストレスだ」と言います。

お金がないからストレスだと言い、
お金があったら、
それが原因でストレスを持ちます。

大愚和尚が言いたいのは

日本脳科学学会は
「私たちは家庭、学校、職場で
 多様なストレスにさらされています」
と言っていますが、
ホントですか?ってことです。


我々はストレスにさらされているのではなくて、
自分の心がストレスを作っているんですよ
ってことなんです。

自分の外にあるものが
自分にストレスを与えるのではなくて、
自分の内側にある心が
ストレスを作り出しているんだということです。




さぁ、そのストレスを発散するために
この世のなかにはいろんなモノや場所があります。

お酒、タバコ、カラオケ、ショッピング、ドラッグ、
飲食、風俗、マッサージ、キャバクラ、ホストetc…

こういったものは、大愚和尚の言葉を借りれば

「愛」や「癒し」という名の依存だっていうんです。

これ、
「毎晩の晩酌が楽しみで
 一日、働いているんですが…」

「タバコが吸えなかったら
 もうイライラしてどうにもなりません…」

という方もいますよね。

私もどぉ~してもラーメンが食べたくなっちゃうときあります。

でも、確かにあれは依存です。


さっきも言いました。

あなたのストレスはどこから来るんですか?


あなた自身です。


無知と依存心がストレスを作ります。


この心の仕組みを知らずに、知ろうともせず、
そして、いろんなものに依存して生きているから
いろんな問題が起きます。
ストレスが作られます。

その問題やストレスは
「愛」や「癒し」でゴマかして解決できるものではないんです
…と大愚和尚は仰いました。

大事な事は
その問題や課題に真正面から向き合うことだと仰いました。

大愚和尚は別に

「お酒を飲んではいけません」
「タバコを吸ってはいけません」
「カラオケに行ってはいけません」

と言っているわけではないんです。

お酒やタバコやカラオケで
ストレスは解決しませんよってことを言いたいんです。

自らストレスを生み出している
分かりやすい例が「子育て」です。

「自分の子どもが情けない」
「自分の子どもが自立しない」

これはホントにストレスですよね。

でも、その子がそうなるように育てているのは
親である自分なんです。

大愚和尚はズバッと
「ほとんどの母親は過保護です」
と言い切っていました。

大愚和尚は
熊の子育てを例にあげて話してくれました。

母熊は子熊が一人で餌を捕れるようになると
突然、姿を消します。
これが熊の子離れです。

「ある日、突然、
 子どもの前から姿を消してみて下さい。
 全ての子どもの問題は解決します(笑)」

もちろん、これは極端なお話ですが、
私は本質だと思っています。

今日のヒダツー、
ちょっと厳しいことをズバズバ言っちゃってますよね。

これ、文字でお伝えすると、
「大愚和尚って厳しい人ですね。優しくないんですね。」
って感じる人がいるかもしれませんが、
会場にいらっしゃった方はよぉ~く分かりますよね。

大愚和尚ほど、優しい人はいませんよね。

本気で会場にいらっしゃる皆さんのことを
真剣に考えて伝えてくれていましたよね。

大愚和尚は全ての問題に
真正面から向き合って生きてきた人なんです。

だから、皆さんから頂いた相談にも
真正面から向き合って答えます。

その言葉尻だけをとらえたら
「えっ!?そこまで言う?!」って思うようなことまで言います。

Youtubeではいろんな人が観てますから
批判をする人もいます。
それでも大愚和尚は真正面から大事な事を伝えます。

今回の信州大愚塾でもそうでした。

あの大愚和尚の90分の講演のすべてを、
文字で伝えることは不可能です。
リアルでライブであの空気感の中で感じた人にしか
伝わらないものが大きいです。

今日はこの辺にしますが、
自らストレスを生み出している自分の心と
時には真正面から向き合って生きたいですね。

さぁ、ひとつお知らせです。
来週5/1(水)にこんな講演会がウエジョビであります。
(会場は上田市文化センターです)

【鈴木公子先生講演会 食べ物が身体をつくる】


2年前にもウエジョビの学生に話して頂いたお話ですが…、
講演後、ウエジョビの自販機で売れる飲み物が急に変わって
自販機の業者さんが「なにかあったんですか?」って
聞きに来たぐらい衝撃の講演でした。

体に悪そうな飲み物が急に売れなくなったんです。
でも、あのお話を聞いたらホントそう思います。

この日はGWでカンタも帰ってくるんです。
一人暮らしが始まって食べる物、大事ですよね。
カンタにも聞かせます。絶対に知っておいた方がいいお話です。

平日の講演会ですが、一般公開をしています。詳細・申込はコチラです↓
【鈴木公子先生講演会 食べ物が身体をつくる】



【一般参加可能なヒダカズ講演】
■9/27(金)長野県千曲市/13:30~15:00/千曲市 戸倉創造館大ホール/入場有料(「いきいき創造学級」全10回で1,000円。比田井和孝の講演は全10回のうちの1回)/戸倉公民館 026-275-1490
togura-pc@city.chikuma.lg.jp

【第19回 ココロの授業 講演会】
日 時:2024年10月26日(土)
    12:30~16:00
ゲスト:木下晴弘師匠
会 場:サントミューゼ 大ホール
※ご予約はコチラ
  


Posted by 比田井美恵 at 11:38Comments(0)

2024年04月17日

【無料】5/1(水)鈴木公子講演会「食べ物が身体を作る」

今日は比田井美恵が書いています。

鈴木公子先生は、
…ウエジョビ生の食に対する認識をがらっと変えた方です。

2年前、ウエジョビ生たちにお話をしていただいたところ…
しばらくしてから、自動販売機の業者さんから言われたんです。

「何かあったんですか?
 売れる商品がガラッと変わったんですけど…」

ウエジョビ生たちが、鈴木先生の講演を聞いて、
食べ物について、よく考えるようになったのです。

鈴木先生は歯科医師です。
歯の治療をしていく中で見えてきたものは、
「食べ物」。

食べ物を変えると歯が変わり、
それが歯だけでなく、全身やココロにまで
大きな影響があるということを知りました。

その実例をお話しくださるのですが…
これは衝撃的です!!
学生たちが、食べ物について考え方を改めるのもわかります。

講演会のチラシには私の思いを載せました。

----------

人は「心・技・体」がそろって幸せになれると、私は考えています。
ウエジョビでは今まで、「心」と「技」に力を入れてきました。

「心」…「人間性を磨く」。3つの約束、ココロの授業、
     朝の読書、佐藤芳直氏講演会など。
「技」…「技術や知識」各科の授業、資格取得、就職(公務員)試験合格など。

さらに今回は「体」に関するイベントを計画しました。

「健康」は「幸せ」と大きな関わりがあります。
私は、みなさんに「健康な身体」を手に入れて幸せになってほしいのです。

私は 10 年前、突然の腹痛で 10 日ほど入院しました。
腸の病気でした。

それをきっかけに身体について考えるようになり、
食生活を変えた結果、よくわかりました。

「食が身体を作るのだ」と。

ウエジョビ生の食生活を見ていると心配になる事があります。

ジュースとスナック菓子だけで朝食を済ませる子、
エナジードリンクを1日何本も飲む子、
カップラーメンを毎日食べている子……。

菓子を食べるなとは言いませんが、
もっと食べることを大切にしてほしいんです。

それは、自分を大切にすることにもつながります。

食を変えれば身体が変わります。
身体が変われば心も変わります。
人生が変わります。

学生の幸せな人生のために、
この講演会がよいきっかけになる事を願っています。

----------
【無料】5/1(水)鈴木公子先生講演会

●日時 5/1(水)13:10~16:30(開場12:50)

●場所 上田市文化センター(入学式の場所ではありません。お間違いなく)

●スケジュール
 第一部 「食育」 ~口の中から見えてきたもの~
 第二部 「息育・足育」 ~息と足で身体が整う

●主催 上田情報ビジネス専門学校

●注意事項
第二部では足指を動かしますので、下記のようにお願いします。
1. 足指の運動をしますので、ストッキングの場合はひざ下等、
  すぐに裸足になれる格好をお勧めします。
2. タイトスカート・ミニスカートはご遠慮ください。
3. 学生は普段の靴(できればスニーカー)を履いてきてください。 また、就活用の革靴、パンプスもお持ちください。

●鈴木公子先生プロフィール
1959年新潟県の刈羽村の農家に生まれる。
小学6年で心臓病を発病、その後、体調の悪い学生時代を経て、20歳以降、心臓病は悪化し、子宮内膜症(ダグラス窩腫瘤)、アトピー性皮膚炎を次々と発症。多くの治療を受けるが完治せず、薬漬けの学生時代を過ごし、日本歯科大学新潟歯学部を卒業と同時に、入院。
その後、長岡市の関歯科医院(関正一郎先生)に勤務。そこで食事療法に出逢い、病気を次々と克服し、「食」の大切さに目覚め、1986年にひまわり歯科医院開業。講演活動、テレビ・ラジオ出演を続ける。その後も、両眼失明、心臓発作や糖尿病発病に見舞われるが、その度に食事療法で緩解し、その体験を元に、日々の診療や講演を通して、食の大切さを伝えている。
最近は呼吸の大切さ、脚の大切さも診療や講演で伝えている。フットケアアドバイサーとして西区のまるやま皮膚科クリニックにても外来担当。

主な著書
「給食のちから」  風濤社 幕内秀男氏との共著
「きれいに死にたい」風濤社

●申込はこちら

チラシPDFはこちら


  


Posted by 比田井美恵 at 08:29Comments(0)

2024年04月16日

「反応のクセ」に気づくことが大事

比田井通信 第861号(反応のクセ)
2024.4.12発行

4/5にウエジョビ入学式が行われました。
嬉しかったのは保護者のアンケートの中に、

「こんなに温かい、気持ちのこもった入学式は初めてです。」

という言葉が複数あったんです。
嬉しかったですね~!

その雰囲気は美恵先生のブログをご覧ください↓


ウエジョビでは、入学式の来賓として
喜多川泰さんをお呼びしています。

喜多川さんのミニ講演会です!




喜多川さんは祝辞で、
こんなお話をしてくれました。

=============

これからウエジョビで新しい勉強がはじまります。
新しい勉強はみんな「よ~いドン!」でスタートです。

みんなスタートは一緒なのにクラスの中には
どんどん進んでいく人がいます。
自分より早く、いろんなことができる人がいます。

そんな様子を見ていると
「この勉強は自分には向いていないんじゃないか・・・」
そう思ってしまう。

そしてこう考える。
「じゃぁ、なんだったら自分に向いているんだろう・・・」

そうやって、
「自分に向いているもの」を探し続ける人生になっていく人がいます。

皆さんの人生を決めるもの・・・
5年後、10年後、20年後、30年後の
人生を決めるものは能力でも才能でもない。

どんなに能力があっても
どんなに才能に溢れていても
幸せになれるかどうかは
まったくもって約束されていません。

一方で、

たとえ才能がなくても
能力がなくても
人よりも時間がかかっても
誰よりも遠くへ行ける人だっています。

僕はいろんな分野で活躍している人を知っています。

その分野の第一線で活躍している人はみんな同じでした。

「歩みが早いか、遅いかを問題にしない人」でした。

「他の人は関係ない。
 自分のペースでしっかりと
 前に進むという覚悟を持った人」でした。

人生は何によって決まるのか・・・

それは「反応のクセ」で決まります。

新しいことが目の前にやってきたときに
必ず反応します。

この反応は能力や才能とは関係なく
みなさんがいままでやってきた反応のクセがそのままでます。

学校に入学する時というのは
その「反応のクセ」を変える大きなチャンスです。

多くの人は目の前にやってきた
「楽しいこと」、「楽しくないこと」は
他人の責任と反応するクセを持っています。

今日、皆さんがここに来るまでに
考えていたこと。

「楽しいことないかなぁ~」
「面白いことないかなぁ~」
「いい人、いないかなぁ~」
「気が合う人がいないかなぁ~」

そんな思いで生きている人が大半です。

その「反応のクセ」を

「今日起こることを楽しむ」と
決めることができたら皆さんの人生は大きく変わります。

みなさんに身につけて欲しい「反応のクセ」は

「楽しいことを期待するのではなく
 起こることを楽しむ」と決めて学校に来るクセです。

もう一つ、「必要最低限をどうやって超えるか・・・」

多くの人は必要最低限で物事を済ませようとします。
でも、全ての学びは「必要最低限」を超えたところにしかない。

目の前に課題がやってきたときに
「必要最低限」を狙うのか
それとも「必要最低限」を大きく超えるのか・・・
これがもう一つのクセです。

「常に必要最低限を超えようとするクセ」
これが皆さんに身につけて欲しい二つ目のクセです。

=============

喜多川さん、そんなお話をしてくれました。

ウエジョビの新入生にピッタリのお話です。

「反応のクセ」が人生を決める。

確かにその通りです。

ただ、クセというのは
簡単には直りません。

だって18年間かけて作ってきたクセですから。

クセを直すときには
そのクセをやめるのではなくて
新しい良いクセで上書きする方がいいですね。

「起きることを楽しむクセ」
「必要最低限を超えようとするクセ」

このクセで日々、上書きです。
でも、これを続けたらウエジョビでの1年間、2年間で
間違いなく大きく成長します!


と・・・、

このヒダツーを書いていると・・・

私の右斜め上に貼ってある
カレンダーが目に入りました。

そのカレンダーには

「心のクセ」と書いてあります。

大愚和尚の2024年のカレンダーのタイトルです。

そこには誰しもが持っている
「心のクセ」が毎月書いてあります。

1月 偏見や思い込みで見るクセ
2月 感情で好き嫌いを判断するクセ
3月 つい汚い言葉を発してしまうクセ
4月 人の目がある時ない時で態度を変えるクセ
5月 「今だけ、金だけ、自分だけ」のクセ
6月 報われない努力を続けるクセ
7月 未来に希望が持てず目標を見失うクセ
8月 揺さぶられ流され、混乱するクセ
9月 頭でっかちになって「体の声」に気づけなくなるクセ
10月 変化を恐れ、変わろうとも、変えようともしないクセ
11月 すぐに諦めて、投げ出そうとするクセ
12月 理想の幸せを求めようとするクセ

すでに完売されているカレンダーですが、
下のページにすべて公開されているので
ぜひ、解説を読んでみて下さい。
誰もが思い当たる「心のクセ」12選


「心のクセ」「反応のクセ」

喜多川さんと大愚和尚、同じことを言ってます。

このクセについて大愚和尚が大事な事を言っています。

「クセを直す前に まず、そのクセに気づくことが大事」と。

たしかにそうです。多くのクセは本人は気づいていません。
でも、周りから見たら「直した方がいいのに・・・」というものばかりです。

まずは気づけるかどうかですね。
ぜひ、見てみてください。
誰もが思い当たる「心のクセ」12選

きっと、自分では気づいていないクセに気づけます。
まずは気づくことから始まります!



【一般参加可能なヒダカズ講演】
■4/17(水)長野県上田市/6:00~7:00(この中で40分間)/上田東急REIホテル/入場無料/テーマ「与える者は与えられる」/上田市倫理法人会 0268-75-5890
■9/27(金)長野県千曲市/13:30~15:00/千曲市 戸倉創造館大ホール/入場有料(「いきいき創造学級」全10回で1,000円。比田井和孝の講演は全10回のうちの1回)/戸倉公民館 026-275-1490
togura-pc@city.chikuma.lg.jp

【第19回 ココロの授業 講演会】
日 時:2024年10月26日(土)
    12:30~16:00
ゲスト:木下晴弘師匠
会 場:サントミューゼ 大ホール
※ご予約はコチラ

  


Posted by 比田井美恵 at 20:25Comments(0)