2016年03月05日
工夫という名の愛情
本日配信された比田井通信(ヒダカズ非公式メルマガ)「あなたは幸せです!」
よりお届けします。
----------
2/28の八重洲ブックセンターさんでの
出版記念講演会、盛り上がりましたよぉ~。
会場に着いたらですね、
八重洲ブックセンターのご担当の方が、
「今日は閉店までに終わって頂けたら、
大丈夫ですから・・・・」
なんて、危険な言葉を
言って下さったんです(笑)
13:30スタートですからね。
ちなみに閉店は20時です。
もちろん、20時まではやりませんでしたが、
結局、1時間延びました(笑)
そりゃぁ、そうですよ!
だって、我武者羅應援團が
前説に駆けつけてくれたんですよ!
最後には感動のエールも
会場の皆さんに贈ってくれたんです。
この日は、東京マラソンの日です。
噂では、都知事からの、
「東京マラソンを応援してください!」
とのオファーを断って、
八重洲ブックセンターに来てくれたとか(笑)
ほんと、有難かったですし、
会場にいらっしゃった
皆さんは、ラッキーでしたね。
超贅沢な我武者羅應援團による
前説コントが、面白すぎて、
完全に空気が温まったというより、
いきなり沸騰状態でしたから・・・
その時の様子はコチラをご覧ください↓
写真1(準備中)

写真2(寛太も無事出演)

写真3(ガムシャラな前説)

写真4(講演中)

写真5(集合写真)

ということで、本日のヒダツーは・・・
その我武者羅應援團総監督の
武藤正幸さんの「子育つ」です↓
==============
【子育つ ~幸せな子に育つには~】
「揚げワンタン」
母の作る揚げワンタンが私の大好物だった。
我が家では、
土曜の昼に揚げワンタンが食卓に並ぶことが多く、
土曜だけは、学校が終わると飛んで帰った。
揚げワンタンとご飯を交互に食べる。
子どもながらに「この行為は無限に繰り返せる」とさえ思えた。
苦手な食べ物が多かった(特に野菜)私にとって、
お肉がたっぷり詰まった揚げワンタンは
ベストメニューと言っても過言ではなかった。
ここまで書いてきて、私は気づいている。
あなたの頭の中に、1つの疑問が浮かんでいることを。
「揚げワンタン」って何?
そうなのだ!!
揚げワンタンという料理の知名度は、驚くほど低い。
私はどこの家庭でも出る定番料理だと思っていたが、
世間では違うらしい。
これを、井の中の蛙、もとい
「鍋の中の揚げワンタン」と言う。
ここで改めて、
揚げワンタンという料理を説明したい。
ワンタンを揚げて甘酢あんかけをかける。
以上!!
今後、シンプルイズベストの和訳は、
「揚げワンタン」になるだろう。
カリカリに揚がったワンタンの皮の中から、
肉の旨みが溢れ出し、
そこに甘酢の風味が口の中で混ざり合い、
何とも言えない美味しさなのだ。
しかし月日は流れ、
親元を離れ、結婚し、子どもが生まれ、
いつの間にか揚げワンタンを食べなくなった。
そんなある日、
唐突に揚げワンタンが食べたくなったのだ。
さっそく記憶をたどりながら自分で作ってみた。
それっぽいものができたのだが、
ワンタンの中身の味が違う気がする。
特別な隠し味を使っていたのだろうか。
さっそく母に電話をした。
「揚げワンタンのレシピを教えてほしいんだけどさ、
ワンタンの具材は何を使ってたの?」
「えーとね、ネギ、人参、ほうれん草・・・」
「いやいや、揚げワンタンだよ。あの肉たっぷりの」
「あー、ほんのちょっとだけ豚ひき肉を入れるかな」
「へ?」
「あれ、ほとんどお肉入ってないから」
ズドーーーーーーン!!!!
(私の脳内ショック音を皆様にも聞いていただいています)
母、純子。
まさかのカミングアウトである。
「人参やほうれん草をそのまま出しても食べないから、
なんとか食べてもらえる方法はないかと考えたのが、
あの揚げワンタンだったのよ」
母が言うには、
野菜のゆで方を変えてみたり、細かく刻んでみたり、
具材への味付けも工夫して、
野菜独特の風味や食感がなくなるように、
試行錯誤してくれたらしい。
私はその話を聞いて、
胸の奥がキュッと締め付けられるような感覚がした。
今なら、その苦労がよく分かるから。
私も娘に離乳食をあげる時に、
全く食べてもらえないことが多々ある。
もちろん娘にも好みがあるから、
全て食べることが大変なのは分かっている。
でもせっかく作った料理を、
目の前でイヤイヤされるのは、
精神的に結構なダメージとなる。
しかも、母の作ってくれた揚げワンタンは、
通常の調理よりも手間がかかる。
忙しい家事の中で、
これだけ手間をかけて一から作るのは、
さぞ大変だっただろう。
きっと、私に対して、叱るなりして
無理やり野菜を食べさせることもできたはずだ。
しかし、母は私を変えようとするのではなく、
自分を変える(工夫する)道を選んだ。
私が野菜を食べられない事を、
母は自分事にしたのだ。
そして、ただお肉で作るよりも、
よっぽど美味しい揚げワンタンを完成させた。
その姿勢は、私にとって最高の応援だった。
応援するということは、
「あなたが頑張れ」と言うだけではダメで、
「自分も頑張る」と決めることなんだ。
土曜日に揚げワンタンが多かったのも、
給食がない土曜日にも、バランスのとれた食事をという、
母の願いがあったのだと思う。
そう思うと、ちょっと泣けた。
あの揚げワンタンが美味しかったのは、
きっと母の気持ちが詰まっていたからだ。
人の味覚は、味だけではなく、
そこに込められた愛情を感じることができる。
母から受け継いだレシピと愛情で、
今度は自分が娘に揚げワンタンを作ろうと思う。
我武者羅應援團 総監督 武藤正幸
==============
ちょっとぉ~、いい話じゃないですか。
親ってそういうものなんですよねぇ。
このヒダツーの読者の中には
中学生、高校生がいっぱいいます。
そんな中高生のみなさん、
親ってそういうものなんですよ。
子どものために、
人知れず、工夫をしているんです。
あなた達は
その「工夫」という名の「愛情」を
たくさん受け取ってきたんです。
我が家では、健康のために
時々、玄米を食べるんです。
ところが、寛太が玄米が苦手なんです。
でも、その健康にいい玄米を
少しでも食べてほしくて、
美恵先生もやってますもん。
チャーハンにしてみたり、
まぜご飯にしてみたり、
ホントはそのまま食べてくれたら
楽なんですよ。
でも、子どものためなら
できるんです。
頑張れるんです。
そんな愛情をたくさん受け取ってきた、
正幸さんが、3/1に
長野看護専門学校さんの
卒業記念講演で講演をしました。
最近は講演家としても大活躍の
正幸さんです。
その正幸さんが長野県で
講演をすると聴いて、
もちろん、私、
アシスタントとして
行ってきました。
いやぁ~、もうね。
正幸さん、スゴイです!
感動しました。
将来、看護師になる学生さんに、
ピンポイントで、
最高のメッセージを贈ってくれました。
最後の30分は、
正幸さんもずぅ~っと
泣きながらしゃべってるんです。
そんな、講演会、行ったことないですよ(笑)
もちろん、学生さんたちも
先生たちもボロボロ泣きながら
聴いていました。
その時の写真はコチラです↓
前半:カッコよくしゃべる正幸さん

後半:大変なことになってる正幸さん

あのぉ~、
看護学校の関係者の方、
正幸さんの講演、ホント最高です。
ぜひ、学生さんたちに聴かせてあげてほしいです。
ところで!!
正幸さん、小説家としても大活躍なんですよ!
先日発売になった「小説新潮」の表紙を見てください!!

表紙ですよ! 表紙!!!!
しかも、お隣は谷川俊太郎氏!!!

いやぁ~!
さすがですね。
もちろん!
私も買いました!!
読みました!!!

もう、だめですよ。涙が…。涙が…。
これ、実話なんですよ…。
このことは私も前から知っていました。
でもね、正幸さんが書くとまた味わいが違うんですよ…。
心に、芯に響くんです…

まだ読んでなかった方はこちらからどうぞ!^^
小説新潮 2016年3月号

■■お知らせ!■■■
★3/21に「シブ読」に出ます!
「私が一番受けたいココロの授業 子育て編」
出版記念イベント第三弾は、
渋谷駅前読書大学、通称「シブ読」出演決定!
しかもですね、
今回は素敵なイクメンでもある
武藤正幸さんがゲスト司会をして下さいます!
ということは、
本のソムリエ団長さんと
正幸さんとのダブル司会ということです!
ぜひ、お越しください!
日 時:3/21(月)14:00スタート
会 場:渋谷駅ハチ公口 大盛堂書店3Fイベントスペース
入 場:無料
定 員:50名
予 約:コチラ↓
シブ読 3/21(月) 比田井和孝&武藤正幸トークショー

★我武者羅應援團「華の大演舞会」
まだ間に合います!
あぁぁぁぁぁ~!!!
チケット買うの
わすれてたぁぁぁぁぁぁ~!!!
というあなた、
まだ間に合います!
お急ぎください↓
チケット購入はこちら
今回は9周年ということで
「究極の応援」がテーマです。
いつも、「究極の応援」をしている
我武者羅應援團が「究極」って
どんな応援になるのか・・・・
行くしかありません!!!
我武者羅應援團「華の大演舞会」

■■FM長野「ヒダカズのココロの授業」■■■
今週のおススメバックナンバーは・・・
1月27日放送の・・・、
小学2年生の友美ちゃんのほほを叩いて、
無理矢理学校に行かせたお母さんが、
大人になって、井出先生に言った言葉。
「子育てで一番キツいのは・・・」
つづきはコチラです。どうぞ、お聴き下さい↓
その他のバックナンバーはコチラ↓

よりお届けします。
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会場に着いたらですね、
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「今日は閉店までに終わって頂けたら、
大丈夫ですから・・・・」
なんて、危険な言葉を
言って下さったんです(笑)
13:30スタートですからね。
ちなみに閉店は20時です。
もちろん、20時まではやりませんでしたが、
結局、1時間延びました(笑)
そりゃぁ、そうですよ!
だって、我武者羅應援團が
前説に駆けつけてくれたんですよ!
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この日は、東京マラソンの日です。
噂では、都知事からの、
「東京マラソンを応援してください!」
とのオファーを断って、
八重洲ブックセンターに来てくれたとか(笑)
ほんと、有難かったですし、
会場にいらっしゃった
皆さんは、ラッキーでしたね。
超贅沢な我武者羅應援團による
前説コントが、面白すぎて、
完全に空気が温まったというより、
いきなり沸騰状態でしたから・・・
その時の様子はコチラをご覧ください↓
写真1(準備中)

写真2(寛太も無事出演)

写真3(ガムシャラな前説)

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ということで、本日のヒダツーは・・・
その我武者羅應援團総監督の
武藤正幸さんの「子育つ」です↓
==============
【子育つ ~幸せな子に育つには~】
「揚げワンタン」
母の作る揚げワンタンが私の大好物だった。
我が家では、
土曜の昼に揚げワンタンが食卓に並ぶことが多く、
土曜だけは、学校が終わると飛んで帰った。
揚げワンタンとご飯を交互に食べる。
子どもながらに「この行為は無限に繰り返せる」とさえ思えた。
苦手な食べ物が多かった(特に野菜)私にとって、
お肉がたっぷり詰まった揚げワンタンは
ベストメニューと言っても過言ではなかった。
ここまで書いてきて、私は気づいている。
あなたの頭の中に、1つの疑問が浮かんでいることを。
「揚げワンタン」って何?
そうなのだ!!
揚げワンタンという料理の知名度は、驚くほど低い。
私はどこの家庭でも出る定番料理だと思っていたが、
世間では違うらしい。
これを、井の中の蛙、もとい
「鍋の中の揚げワンタン」と言う。
ここで改めて、
揚げワンタンという料理を説明したい。
ワンタンを揚げて甘酢あんかけをかける。
以上!!
今後、シンプルイズベストの和訳は、
「揚げワンタン」になるだろう。
カリカリに揚がったワンタンの皮の中から、
肉の旨みが溢れ出し、
そこに甘酢の風味が口の中で混ざり合い、
何とも言えない美味しさなのだ。
しかし月日は流れ、
親元を離れ、結婚し、子どもが生まれ、
いつの間にか揚げワンタンを食べなくなった。
そんなある日、
唐突に揚げワンタンが食べたくなったのだ。
さっそく記憶をたどりながら自分で作ってみた。
それっぽいものができたのだが、
ワンタンの中身の味が違う気がする。
特別な隠し味を使っていたのだろうか。
さっそく母に電話をした。
「揚げワンタンのレシピを教えてほしいんだけどさ、
ワンタンの具材は何を使ってたの?」
「えーとね、ネギ、人参、ほうれん草・・・」
「いやいや、揚げワンタンだよ。あの肉たっぷりの」
「あー、ほんのちょっとだけ豚ひき肉を入れるかな」
「へ?」
「あれ、ほとんどお肉入ってないから」
ズドーーーーーーン!!!!
(私の脳内ショック音を皆様にも聞いていただいています)
母、純子。
まさかのカミングアウトである。
「人参やほうれん草をそのまま出しても食べないから、
なんとか食べてもらえる方法はないかと考えたのが、
あの揚げワンタンだったのよ」
母が言うには、
野菜のゆで方を変えてみたり、細かく刻んでみたり、
具材への味付けも工夫して、
野菜独特の風味や食感がなくなるように、
試行錯誤してくれたらしい。
私はその話を聞いて、
胸の奥がキュッと締め付けられるような感覚がした。
今なら、その苦労がよく分かるから。
私も娘に離乳食をあげる時に、
全く食べてもらえないことが多々ある。
もちろん娘にも好みがあるから、
全て食べることが大変なのは分かっている。
でもせっかく作った料理を、
目の前でイヤイヤされるのは、
精神的に結構なダメージとなる。
しかも、母の作ってくれた揚げワンタンは、
通常の調理よりも手間がかかる。
忙しい家事の中で、
これだけ手間をかけて一から作るのは、
さぞ大変だっただろう。
きっと、私に対して、叱るなりして
無理やり野菜を食べさせることもできたはずだ。
しかし、母は私を変えようとするのではなく、
自分を変える(工夫する)道を選んだ。
私が野菜を食べられない事を、
母は自分事にしたのだ。
そして、ただお肉で作るよりも、
よっぽど美味しい揚げワンタンを完成させた。
その姿勢は、私にとって最高の応援だった。
応援するということは、
「あなたが頑張れ」と言うだけではダメで、
「自分も頑張る」と決めることなんだ。
土曜日に揚げワンタンが多かったのも、
給食がない土曜日にも、バランスのとれた食事をという、
母の願いがあったのだと思う。
そう思うと、ちょっと泣けた。
あの揚げワンタンが美味しかったのは、
きっと母の気持ちが詰まっていたからだ。
人の味覚は、味だけではなく、
そこに込められた愛情を感じることができる。
母から受け継いだレシピと愛情で、
今度は自分が娘に揚げワンタンを作ろうと思う。
我武者羅應援團 総監督 武藤正幸
==============
ちょっとぉ~、いい話じゃないですか。
親ってそういうものなんですよねぇ。
このヒダツーの読者の中には
中学生、高校生がいっぱいいます。
そんな中高生のみなさん、
親ってそういうものなんですよ。
子どものために、
人知れず、工夫をしているんです。
あなた達は
その「工夫」という名の「愛情」を
たくさん受け取ってきたんです。
我が家では、健康のために
時々、玄米を食べるんです。
ところが、寛太が玄米が苦手なんです。
でも、その健康にいい玄米を
少しでも食べてほしくて、
美恵先生もやってますもん。
チャーハンにしてみたり、
まぜご飯にしてみたり、
ホントはそのまま食べてくれたら
楽なんですよ。
でも、子どものためなら
できるんです。
頑張れるんです。
そんな愛情をたくさん受け取ってきた、
正幸さんが、3/1に
長野看護専門学校さんの
卒業記念講演で講演をしました。
最近は講演家としても大活躍の
正幸さんです。
その正幸さんが長野県で
講演をすると聴いて、
もちろん、私、
アシスタントとして
行ってきました。
いやぁ~、もうね。
正幸さん、スゴイです!
感動しました。
将来、看護師になる学生さんに、
ピンポイントで、
最高のメッセージを贈ってくれました。
最後の30分は、
正幸さんもずぅ~っと
泣きながらしゃべってるんです。
そんな、講演会、行ったことないですよ(笑)
もちろん、学生さんたちも
先生たちもボロボロ泣きながら
聴いていました。
その時の写真はコチラです↓
前半:カッコよくしゃべる正幸さん

後半:大変なことになってる正幸さん

あのぉ~、
看護学校の関係者の方、
正幸さんの講演、ホント最高です。
ぜひ、学生さんたちに聴かせてあげてほしいです。
ところで!!
正幸さん、小説家としても大活躍なんですよ!
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しかも、お隣は谷川俊太郎氏!!!

いやぁ~!
さすがですね。
もちろん!
私も買いました!!
読みました!!!
もう、だめですよ。涙が…。涙が…。
これ、実話なんですよ…。
このことは私も前から知っていました。
でもね、正幸さんが書くとまた味わいが違うんですよ…。
心に、芯に響くんです…
まだ読んでなかった方はこちらからどうぞ!^^
小説新潮 2016年3月号

■■お知らせ!■■■
★3/21に「シブ読」に出ます!
「私が一番受けたいココロの授業 子育て編」
出版記念イベント第三弾は、
渋谷駅前読書大学、通称「シブ読」出演決定!
しかもですね、
今回は素敵なイクメンでもある
武藤正幸さんがゲスト司会をして下さいます!
ということは、
本のソムリエ団長さんと
正幸さんとのダブル司会ということです!
ぜひ、お越しください!
日 時:3/21(月)14:00スタート
会 場:渋谷駅ハチ公口 大盛堂書店3Fイベントスペース
入 場:無料
定 員:50名
予 約:コチラ↓
シブ読 3/21(月) 比田井和孝&武藤正幸トークショー

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まだ間に合います!
あぁぁぁぁぁ~!!!
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今回は9周年ということで
「究極の応援」がテーマです。
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我武者羅應援團が「究極」って
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行くしかありません!!!
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1月27日放送の・・・、
小学2年生の友美ちゃんのほほを叩いて、
無理矢理学校に行かせたお母さんが、
大人になって、井出先生に言った言葉。
「子育てで一番キツいのは・・・」
つづきはコチラです。どうぞ、お聴き下さい↓
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Posted by 比田井美恵 at 16:13│Comments(0)
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