2009年10月16日
ウチの家はみんなが悪い
メルマガ読者のもっちーサンから、メールが届きました。
「私が一番受けたいココロの授業」のメルマガ、私のブログで紹介させていただきました!とのこと。
(もっちさんのブログ
幸せの数珠つながり)
喜んで早速見てみると、以前私が載せた話が載っていました。
この記事を良いと思ってくれたんだ~! と、とても嬉しく思いました!
これは、高木善之さんの「ありがとう」という本に載っていた話です。

「うちの家はみんなが悪い」(ある作文から)
きょう私が学校から帰ると、お母さんが
「お兄ちゃんの机を拭いていて
金魚鉢を落として割ってしまった。
もっと気をつければよかったのに、
お母さんが悪かった」
と言いました。
するとお兄ちゃんは
「僕が端っこに置いておいたから、
僕が悪かった」
って、言いました。
でも私は思い出しました。
きのうお兄ちゃんが端っこに置いたとき私は
「危ないな」と思ったのに
それを言わなかったから、
私が悪かった
と言いました。
夜、帰ってきてそれを聴いたお父さんは
「いや、お父さんが金魚鉢を買うとき、
丸い方でなく四角い方にすればよかったなぁ。
お父さんが悪かった」
と言いました。
そしてみんなが笑いました。
うちはいつもこうなんです。
うちの家はいつもみんなが悪いのです。
(「ありがとう」(高木善之 ネットワーク地球村))
----------
この話を読んで、
ちょうど野口嘉則さんから教えていただいたお話を思い出しました。
Aさんの家は毎日ケンカばかり。
Bさんの家は、平和で仲良し。
Aさんは不思議に思って、
Bさんに聞きました。
「どうしてあなたの家は、そんなに平和なんですか。
ウチは、毎日ケンカばかりですよ」
するとBさんは答えました。
「Aさんの家は、善人が多いんですね。」
…Aさんは、わけがわかりません。
そんな時に、Bさんの家の中で
何かが割れる音がしました。
「パリーン!」
すると、Bさんの奥さんが言いました、
「私が置いてあった茶碗を蹴ってしまいました。
ごめんなさい」
さらに、Bさんのお姑さんが言いました。
「片付けなかった私が悪いのよ。
すまなかったねぇ」
そこで、初めて
「あなたの家は善人が多いんですね」の意味がわかりました。
Aさんの家は、みんな、「自分が正しい=自分が善人」だと思っているんです。
だから、「自分は間違っていない」と思うんですね。
きっと、Aさんの家の茶碗が割れたら、
Aさんの奥さんは
「誰がこんなところに茶碗を置いておいたの!?(私は悪くないのに!)」
と言っていたことでしょう。
Bさんの家は、何か問題が起こると
「自分が悪い」と、みんなが自分の責任を引き受けあうんです。
…そんな家庭、いいですよね。
野口さんは、
そんな家庭になるためには、
まずは、誰かが始めることが大切だとおっしゃっていました。
家族の誰か一人が
「僕の責任だ」と言うようになると、
だんだんそれがみんなに広まるんです。
最初はなかなかそんな雰囲気にならなかったとしても、
折れずに、いつも、何かあったら
「ごめん、僕が悪かったよ」
「僕がこうすればよかったのに…」と言い続けていると、
少しずつ、少しずつ広まっていくんです。
だから、誰かがそれを始めなければいけないんですね。
勇気を持って。
家族でも、職場でも、チームでも。
そういう人こそ、「周りの人を幸せにする人」のような気がします。(^-^*)
そんな人になりたいです!(o^-^o)
↓人気ブログランキング参加しています。押してもらえると嬉しいです!(o^-^o)/

「私が一番受けたいココロの授業」のメルマガ、私のブログで紹介させていただきました!とのこと。
(もっちさんのブログ
幸せの数珠つながり)
喜んで早速見てみると、以前私が載せた話が載っていました。
この記事を良いと思ってくれたんだ~! と、とても嬉しく思いました!
これは、高木善之さんの「ありがとう」という本に載っていた話です。

「うちの家はみんなが悪い」(ある作文から)
きょう私が学校から帰ると、お母さんが
「お兄ちゃんの机を拭いていて
金魚鉢を落として割ってしまった。
もっと気をつければよかったのに、
お母さんが悪かった」
と言いました。
するとお兄ちゃんは
「僕が端っこに置いておいたから、
僕が悪かった」
って、言いました。
でも私は思い出しました。
きのうお兄ちゃんが端っこに置いたとき私は
「危ないな」と思ったのに
それを言わなかったから、
私が悪かった
と言いました。
夜、帰ってきてそれを聴いたお父さんは
「いや、お父さんが金魚鉢を買うとき、
丸い方でなく四角い方にすればよかったなぁ。
お父さんが悪かった」
と言いました。
そしてみんなが笑いました。
うちはいつもこうなんです。
うちの家はいつもみんなが悪いのです。
(「ありがとう」(高木善之 ネットワーク地球村))
----------
この話を読んで、
ちょうど野口嘉則さんから教えていただいたお話を思い出しました。
Aさんの家は毎日ケンカばかり。
Bさんの家は、平和で仲良し。
Aさんは不思議に思って、
Bさんに聞きました。
「どうしてあなたの家は、そんなに平和なんですか。
ウチは、毎日ケンカばかりですよ」
するとBさんは答えました。
「Aさんの家は、善人が多いんですね。」
…Aさんは、わけがわかりません。
そんな時に、Bさんの家の中で
何かが割れる音がしました。
「パリーン!」
すると、Bさんの奥さんが言いました、
「私が置いてあった茶碗を蹴ってしまいました。
ごめんなさい」
さらに、Bさんのお姑さんが言いました。
「片付けなかった私が悪いのよ。
すまなかったねぇ」
そこで、初めて
「あなたの家は善人が多いんですね」の意味がわかりました。
Aさんの家は、みんな、「自分が正しい=自分が善人」だと思っているんです。
だから、「自分は間違っていない」と思うんですね。
きっと、Aさんの家の茶碗が割れたら、
Aさんの奥さんは
「誰がこんなところに茶碗を置いておいたの!?(私は悪くないのに!)」
と言っていたことでしょう。
Bさんの家は、何か問題が起こると
「自分が悪い」と、みんなが自分の責任を引き受けあうんです。
…そんな家庭、いいですよね。
野口さんは、
そんな家庭になるためには、
まずは、誰かが始めることが大切だとおっしゃっていました。
家族の誰か一人が
「僕の責任だ」と言うようになると、
だんだんそれがみんなに広まるんです。
最初はなかなかそんな雰囲気にならなかったとしても、
折れずに、いつも、何かあったら
「ごめん、僕が悪かったよ」
「僕がこうすればよかったのに…」と言い続けていると、
少しずつ、少しずつ広まっていくんです。
だから、誰かがそれを始めなければいけないんですね。
勇気を持って。
家族でも、職場でも、チームでも。
そういう人こそ、「周りの人を幸せにする人」のような気がします。(^-^*)
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この記事へのコメント
はじめまして ヒダカズ先生
blogたのしみに読んでいます。
さて今回のblog読んで「自虐」と「他虐」という言葉を思い出しました。
自虐:自分が知らずに犯した罪であってもその責任を取る
他虐:自分が原因の罪でも他の人のせいだと思う(又は言う)
必要以上な自虐は不要だと思いますが、他虐の人が多くなったような
気がしています。
自虐の人は優しくて重荷を転嫁しない人なのかもしれませんね。
自分はどうか?と考えたいと思います。
blogたのしみに読んでいます。
さて今回のblog読んで「自虐」と「他虐」という言葉を思い出しました。
自虐:自分が知らずに犯した罪であってもその責任を取る
他虐:自分が原因の罪でも他の人のせいだと思う(又は言う)
必要以上な自虐は不要だと思いますが、他虐の人が多くなったような
気がしています。
自虐の人は優しくて重荷を転嫁しない人なのかもしれませんね。
自分はどうか?と考えたいと思います。
Posted by GP
at 2009年10月16日 23:04
at 2009年10月16日 23:04GPさん
いつもブログ読んでくださってありがとうございます!!
「自分はどうか?」…と、日々見つめ直すのはとっても大事なことですね。
私もGPさんを見習って、
「じゃあ自分は?」と日々考えていきたいと思います。
ありがとうございました!
いつもブログ読んでくださってありがとうございます!!
「自分はどうか?」…と、日々見つめ直すのはとっても大事なことですね。
私もGPさんを見習って、
「じゃあ自分は?」と日々考えていきたいと思います。
ありがとうございました!
Posted by 比田井美恵 at 2009年10月18日 13:27
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