2012年10月10日
【ご縁塾7】人のために動いていると見つかるものが必ずある
ご縁塾２日目。
何人かから、「全力宣言」の発表がありました。
自分がこれから全力で取り組むものをみんなに発表するのです。
ちなみに…「人のご縁塾」ですが、
その前に「中村文昭と学ぶ」と書いてあります。
「中村文昭に学ぶ」ではないんですね。
文昭さんと一緒に…塾生同士もお互いに学びながら、人間性を高めていく、
自分の殻を破っていく、行動していくという学びをしていくのです。
その意味でも、自ら行動する「全力宣言」は、
とても大切なものとして位置づけられています。
三重県に住む大矢さんは、
「これから１００人の人に会いに行きます！」と宣言されていました。
そして実際に、ご縁塾から１０日もしないうちに、ウエジョビにも来て下さいました！
鹿児島、福岡なども行かれたようです。
宣言して、しっかり行動しているんですね。
その他にも
「１２月にフルマラソンに出ます！」
「毎朝掃除をします！」
「奥さんに、感謝の気持ちを伝えます。
みんなを幸せにするなら、まずは身近な人からと思うから」
「痩せます！」
などなど、たくさんの力強い宣言が出ました。
もちろん、みんな「応援するよ！」という気持ち満々で
うなずきながら、拍手をしながら聴いています。
「応援」って、ほんと嬉しいですよね。
今回、ご縁塾でもいろんなサプライズもありましたが、
誰かが「こうしたら、○○さんに喜んでもらえるんじゃないかなぁ」と
言い出したことに対して、
みんなが一生懸命に協力し、応援しているんですよね。
お兄ちゃんが言い出してくれた、入院している2人のための「千羽鶴」も、
空港の喫茶店でも折り
（体の大きな男性が一生懸命に小さな鶴を折っている姿って愛らしいですよね）
会場でも時間があればみんなで折り
二千羽分の鶴が無事完成し、送ることができました。
梅さんが言い出して、英ちゃんが呼び掛けてくれて
あっちゃんが題字を書いてくれた、欠席者への色紙も
みんなが思いをこめてメッセージを書いてくれました。
たった２回しか会っていないのに、こうやってみんなが応援してくれて、
わずかな時間でも絆を深めて…
みんなと別れるのが本当に名残惜しかったです。
一緒にいた時間以上に、ご縁が深まっていくのを感じていました。
さて、実は、全力宣言の前に、
塾生の杉ちゃんこと杉島さんからひとつお話がありました。
「実は、昨日から、
ずっと言おうかどうしようかと迷っていたことがあります。
それで、昨日の夜、フランキーに相談したら、
『ご縁塾って、そういうことを伝えていい場なんじゃないの』って言って
背中を押してくれたので、
今、七沖さん（主催者）にお願いして少し時間をいただいています。
私の子供の友達が心臓病にかかっています。
手術のためには、渡米が必要で、莫大なお金が必要となるんです。
それを知った私の妻が、
募金活動に協力しようかどうしようかと迷っていました。
自分にできるのかという不安もあったようです。
どうやら、
妻の友人もどうしようかと悩んでご主人に相談したところ、
「やめとけ」みたいに言われる人が
多いんだって話してくれました。
それで、私が妻に、「自分はどうしたいんだ？」って聞いたところ、
答えが返ってこなかったんですね。
しばらくして私がたまたま、比田井さんから教えていただいた
我武者羅應援團の動画を観ていたら、
妻も一緒にそれを見て、泣いて、
『やっぱり、私、やる！』と言いだしたんです。
それから、募金活動を一生懸命にやっています。
妻は専業主婦だから、人脈もノウハウもありません。
それでも慣れないスーツを着て
企業をまわって頭を下げてお願いをしたりしています。
私も、そんな妻を見ていたら、なんとかしてあげたいなと思って。
そこで、この場を借りてお願いさせていただいたのです。
募金の目標金額は１億４千万円です。
まだ、全く足りていません。
でも、ひろき君の体では、この冬を越すのが厳しいようなのです。
１人でも多くの人に知ってもらうために、
ここでお話させていただきました。
よろしくお願いします。」
杉島さんの奥さまが観られて、活動を決意したという動画は、こちらです。
我武者羅應援團 団長 武藤貴宏さんからのメッセージ「人生の醍醐味」
文昭さんは、こんな風におっしゃっていました。
「応援のために、人のために動いていると
見つかるものが必ずある」 と。
杉島さん、きっとドキドキしながら話したと思います。
みんなはどう思うんだろう…と。
でも、ご縁塾ではみんながみんなの応援団です。
休み時間には、たくさんの人が
杉島さんの所に行って、チラシをもらったりしていました。
私も、ささやかながら募金をさせていただきました。
詳しくはこちら「ひろきくんを救う会」
杉島さんの背中を押したフランキーのブログには、
こんなことが書いてありました。
----------
昨日まで ご縁塾で北海道に行って来ました。
場所は 青葉会館という 公民館みたいなところです。
そこで みんなで布団を敷いて 寝るんですが
次の日の 起床が４：００だというのに 誰も寝ようとしません
ようやく ぽつぽつと寝始める人が出たのが １２：００過ぎです
僕も １：００過ぎに布団にはいり 寝ようとしていたときに
同じご縁塾のメンバーである 杉ちゃんが Ipadをもって僕のところへ
来ました。
その画面には 奥さんからのメッセージが書いてありました。
大枠で言うと 『 ありがとう がんばるね 』 という内容です
彼は それを僕に見せきたので 『 どうしたの？ 』と聞くと
このメッセージにいたる 経緯を説明してきました。
僕は ほとんどの人が 一番言いたいことを最後に持ってくることを
知っているので、どんどん 質問をして掘り下げていきました
すると 彼の子供の友達が 難病にかかり
その治療の資金を集めるために 奥さんもそのボランティアに
参加する ということでした。
そのことに彼が 奥さんを後押ししたので さっきのメッセージに
いたったということです。
彼が 奥さんががんばる姿や 何もしていない自分を見て
もどかしく感じているように見えたので
『 杉ちゃんさ その話 七沖さんに（鈴木七沖さん）言ったら？』と
言いました。
すると 杉ちゃんは
『 そんなこと言っていいのかな？この場（ご縁塾）で』 と言います。
僕も 逆の立場だったら 同じように感じていたかもしれません。
なぜなら 僕自身も
ご縁塾という場所は いったい何のためにあるのか？
という疑問を持っていたからです。
でも そのときに 杉ちゃんに対してとっさに出た言葉が
『 悪い言い方かも知れんけど そうやって みんなを巻き込んで
何でもいいから 何かをやってみる ってことが ご縁塾の意味
なんじゃないの？ 多分さ 俺もわからんけど そうやって
作っていくもんじゃないの？ 』 と言いました。
杉ちゃんは 彼なりに勇気を振り絞り 七沖さんに
言いに行きました。 当然 快く受け入れてくれて
翌日の 師匠の講義の前に 杉ちゃんがその発表をする時間を
与えてくれました。
話はそれますが 初日の講義で ペアを作り それぞれが相手の
人生が変わったきっかけや 自分の殻を破った瞬間などの
話し合いをする時間があり、 杉ちゃんは そのことを発表しました。
緊張もあり うまく話すことは出来ず その場は終わりましたが、
翌日の その難病の子供の事を話すときは
彼は とてもわかりやすく 話をしていました。
多分それは 言いたいことが はっきりしているし
何のためにそれをいうのか という 思いも強いからだと思います
人は 本当に誰かの事を思うときに 本領を発揮します。
僕は そのことを まじまじと実感しました。
僕は ご縁塾という場所は そうやって
それぞれが それぞれに起きる 色んな出来事を通して
助け合うとか 支えあうとか ぶつかり合うとか
要は ご縁の価値を知っていくための 場所なんだろうなと
思いました。
テーマや意味がなくても
そこに参加するものどうしで 作っていく そういう
場所も 良いものだなとも 思いましたし、
それこそが 人間としての生き方であり
人間としての 人間とのかかわり方なんだとも 思いました。
ひむろぐ日記９月１７日
----------
後で、このフランキーのブログを読んで、
改めてフランキーと杉島さんの深い思いを知ると同時に
この「ご縁塾」という場にいさせていただけることが
本当にありがたいと思いました。
さらに、フランキーの翌日（9/18）のブログです。
----------
おはようございます。
昨日の記事でも書いたように ひろき君を救う会
での募金活動を応援します。
で 、昨日は新幹線で帰って来たんですが、
僕は 財布を忘れてしまいました。
現金が２０万位と カード その他もろもろ
運よく 何一つなくなる事もなく 見つかりました。
これはもう 必然でしかありません
つまり いったんはなくなったお金なんだから
生き金にしろという 神様からのメッセージなんです
という事で
言いだしっぺが なにもしないでは 始まらないので
今日か明日
財布が東京駅から届いたら
財布の中身を募金します。
皆さんも 協力してあげて下さい。
ひむろぐ日記より引用
----------
なんてかっこいいんでしょうか！
男ですね~！ フランキーは。
この潔さが好きです。
他にも、いろんなご縁塾仲間が活動をしています。
鹿児島のメッシーは、募金箱を置いてもらうために、募金箱を手作りし、
何件もいろんなお店を回り、頭を下げています。
みんながみんなのことを全力で応援して…
素晴らしい集まりだなぁと改めて感じました。
詳しくはこちら「ひろきくんを救う会」
（続きます）
↓こちらもよろしくお願いします。(*^o^*)
ウエジョビの日常。─校長ブログ─
最近の記事は 199-クラス訪問12【甘利組】
何人かから、「全力宣言」の発表がありました。
自分がこれから全力で取り組むものをみんなに発表するのです。
ちなみに…「人のご縁塾」ですが、
その前に「中村文昭と学ぶ」と書いてあります。
「中村文昭に学ぶ」ではないんですね。
文昭さんと一緒に…塾生同士もお互いに学びながら、人間性を高めていく、
自分の殻を破っていく、行動していくという学びをしていくのです。
その意味でも、自ら行動する「全力宣言」は、
とても大切なものとして位置づけられています。
三重県に住む大矢さんは、
「これから１００人の人に会いに行きます！」と宣言されていました。
そして実際に、ご縁塾から１０日もしないうちに、ウエジョビにも来て下さいました！
鹿児島、福岡なども行かれたようです。
宣言して、しっかり行動しているんですね。
その他にも
「１２月にフルマラソンに出ます！」
「毎朝掃除をします！」
「奥さんに、感謝の気持ちを伝えます。
みんなを幸せにするなら、まずは身近な人からと思うから」
「痩せます！」
などなど、たくさんの力強い宣言が出ました。
もちろん、みんな「応援するよ！」という気持ち満々で
うなずきながら、拍手をしながら聴いています。
「応援」って、ほんと嬉しいですよね。
今回、ご縁塾でもいろんなサプライズもありましたが、
誰かが「こうしたら、○○さんに喜んでもらえるんじゃないかなぁ」と
言い出したことに対して、
みんなが一生懸命に協力し、応援しているんですよね。
お兄ちゃんが言い出してくれた、入院している2人のための「千羽鶴」も、
空港の喫茶店でも折り
（体の大きな男性が一生懸命に小さな鶴を折っている姿って愛らしいですよね）
会場でも時間があればみんなで折り
二千羽分の鶴が無事完成し、送ることができました。
梅さんが言い出して、英ちゃんが呼び掛けてくれて
あっちゃんが題字を書いてくれた、欠席者への色紙も
みんなが思いをこめてメッセージを書いてくれました。
たった２回しか会っていないのに、こうやってみんなが応援してくれて、
わずかな時間でも絆を深めて…
みんなと別れるのが本当に名残惜しかったです。
一緒にいた時間以上に、ご縁が深まっていくのを感じていました。
さて、実は、全力宣言の前に、
塾生の杉ちゃんこと杉島さんからひとつお話がありました。
「実は、昨日から、
ずっと言おうかどうしようかと迷っていたことがあります。
それで、昨日の夜、フランキーに相談したら、
『ご縁塾って、そういうことを伝えていい場なんじゃないの』って言って
背中を押してくれたので、
今、七沖さん（主催者）にお願いして少し時間をいただいています。
私の子供の友達が心臓病にかかっています。
手術のためには、渡米が必要で、莫大なお金が必要となるんです。
それを知った私の妻が、
募金活動に協力しようかどうしようかと迷っていました。
自分にできるのかという不安もあったようです。
どうやら、
妻の友人もどうしようかと悩んでご主人に相談したところ、
「やめとけ」みたいに言われる人が
多いんだって話してくれました。
それで、私が妻に、「自分はどうしたいんだ？」って聞いたところ、
答えが返ってこなかったんですね。
しばらくして私がたまたま、比田井さんから教えていただいた
我武者羅應援團の動画を観ていたら、
妻も一緒にそれを見て、泣いて、
『やっぱり、私、やる！』と言いだしたんです。
それから、募金活動を一生懸命にやっています。
妻は専業主婦だから、人脈もノウハウもありません。
それでも慣れないスーツを着て
企業をまわって頭を下げてお願いをしたりしています。
私も、そんな妻を見ていたら、なんとかしてあげたいなと思って。
そこで、この場を借りてお願いさせていただいたのです。
募金の目標金額は１億４千万円です。
まだ、全く足りていません。
でも、ひろき君の体では、この冬を越すのが厳しいようなのです。
１人でも多くの人に知ってもらうために、
ここでお話させていただきました。
よろしくお願いします。」
杉島さんの奥さまが観られて、活動を決意したという動画は、こちらです。
我武者羅應援團 団長 武藤貴宏さんからのメッセージ「人生の醍醐味」
文昭さんは、こんな風におっしゃっていました。
「応援のために、人のために動いていると
見つかるものが必ずある」 と。
杉島さん、きっとドキドキしながら話したと思います。
みんなはどう思うんだろう…と。
でも、ご縁塾ではみんながみんなの応援団です。
休み時間には、たくさんの人が
杉島さんの所に行って、チラシをもらったりしていました。
私も、ささやかながら募金をさせていただきました。
詳しくはこちら「ひろきくんを救う会」
杉島さんの背中を押したフランキーのブログには、
こんなことが書いてありました。
----------
昨日まで ご縁塾で北海道に行って来ました。
場所は 青葉会館という 公民館みたいなところです。
そこで みんなで布団を敷いて 寝るんですが
次の日の 起床が４：００だというのに 誰も寝ようとしません
ようやく ぽつぽつと寝始める人が出たのが １２：００過ぎです
僕も １：００過ぎに布団にはいり 寝ようとしていたときに
同じご縁塾のメンバーである 杉ちゃんが Ipadをもって僕のところへ
来ました。
その画面には 奥さんからのメッセージが書いてありました。
大枠で言うと 『 ありがとう がんばるね 』 という内容です
彼は それを僕に見せきたので 『 どうしたの？ 』と聞くと
このメッセージにいたる 経緯を説明してきました。
僕は ほとんどの人が 一番言いたいことを最後に持ってくることを
知っているので、どんどん 質問をして掘り下げていきました
すると 彼の子供の友達が 難病にかかり
その治療の資金を集めるために 奥さんもそのボランティアに
参加する ということでした。
そのことに彼が 奥さんを後押ししたので さっきのメッセージに
いたったということです。
彼が 奥さんががんばる姿や 何もしていない自分を見て
もどかしく感じているように見えたので
『 杉ちゃんさ その話 七沖さんに（鈴木七沖さん）言ったら？』と
言いました。
すると 杉ちゃんは
『 そんなこと言っていいのかな？この場（ご縁塾）で』 と言います。
僕も 逆の立場だったら 同じように感じていたかもしれません。
なぜなら 僕自身も
ご縁塾という場所は いったい何のためにあるのか？
という疑問を持っていたからです。
でも そのときに 杉ちゃんに対してとっさに出た言葉が
『 悪い言い方かも知れんけど そうやって みんなを巻き込んで
何でもいいから 何かをやってみる ってことが ご縁塾の意味
なんじゃないの？ 多分さ 俺もわからんけど そうやって
作っていくもんじゃないの？ 』 と言いました。
杉ちゃんは 彼なりに勇気を振り絞り 七沖さんに
言いに行きました。 当然 快く受け入れてくれて
翌日の 師匠の講義の前に 杉ちゃんがその発表をする時間を
与えてくれました。
話はそれますが 初日の講義で ペアを作り それぞれが相手の
人生が変わったきっかけや 自分の殻を破った瞬間などの
話し合いをする時間があり、 杉ちゃんは そのことを発表しました。
緊張もあり うまく話すことは出来ず その場は終わりましたが、
翌日の その難病の子供の事を話すときは
彼は とてもわかりやすく 話をしていました。
多分それは 言いたいことが はっきりしているし
何のためにそれをいうのか という 思いも強いからだと思います
人は 本当に誰かの事を思うときに 本領を発揮します。
僕は そのことを まじまじと実感しました。
僕は ご縁塾という場所は そうやって
それぞれが それぞれに起きる 色んな出来事を通して
助け合うとか 支えあうとか ぶつかり合うとか
要は ご縁の価値を知っていくための 場所なんだろうなと
思いました。
テーマや意味がなくても
そこに参加するものどうしで 作っていく そういう
場所も 良いものだなとも 思いましたし、
それこそが 人間としての生き方であり
人間としての 人間とのかかわり方なんだとも 思いました。
ひむろぐ日記９月１７日
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後で、このフランキーのブログを読んで、
改めてフランキーと杉島さんの深い思いを知ると同時に
この「ご縁塾」という場にいさせていただけることが
本当にありがたいと思いました。
さらに、フランキーの翌日（9/18）のブログです。
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おはようございます。
昨日の記事でも書いたように ひろき君を救う会
での募金活動を応援します。
で 、昨日は新幹線で帰って来たんですが、
僕は 財布を忘れてしまいました。
現金が２０万位と カード その他もろもろ
運よく 何一つなくなる事もなく 見つかりました。
これはもう 必然でしかありません
つまり いったんはなくなったお金なんだから
生き金にしろという 神様からのメッセージなんです
という事で
言いだしっぺが なにもしないでは 始まらないので
今日か明日
財布が東京駅から届いたら
財布の中身を募金します。
皆さんも 協力してあげて下さい。
ひむろぐ日記より引用
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なんてかっこいいんでしょうか！
男ですね~！ フランキーは。
この潔さが好きです。
他にも、いろんなご縁塾仲間が活動をしています。
鹿児島のメッシーは、募金箱を置いてもらうために、募金箱を手作りし、
何件もいろんなお店を回り、頭を下げています。
みんながみんなのことを全力で応援して…
素晴らしい集まりだなぁと改めて感じました。
詳しくはこちら「ひろきくんを救う会」
（続きます）
↓こちらもよろしくお願いします。(*^o^*)
ウエジョビの日常。─校長ブログ─
最近の記事は 199-クラス訪問12【甘利組】
Posted by 比田井美恵 at 14:31│Comments(0)
│感動した！
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